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  <title type="text">ゴのつく怪獣、大いに遊ぶ。</title>
  <subtitle type="html">映画の正しい鑑賞方法を知らず、捻くれたまま映画を観続ける残念な怪獣がアレコレ愚痴りまくるブログです。</subtitle>
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  <updated>2006-12-26T02:20:32+09:00</updated>
  <author><name>ゴズィラ</name></author>
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    <published>2012-01-16T23:47:27+09:00</published> 
    <updated>2012-01-16T23:47:27+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>第85回キネマ旬報ベストテン結果＆予想答え合わせ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>
	　本日、13時にキネマ旬報のベストテンが発表されたので、先日に予想した私のベストテンの答え合わせをしつつ、称賛と批判が入り混じった感想を書いていきたいと思います。<br />
	　では、早速ではありますが、一気に解答をしていきますね。</p>
<p>
	<br />
	&nbsp;【2011年日本映画ベスト・テン】（結果）</p>
<p>
	　（）内は筆者の作品評価を示す星取り。最高で★5つ。</p>
<p>
	第1位：「 一枚のハガキ」（★★★★★）<br />
	第2位：「大鹿村騒動記」（★★★★★）<br />
	第3位：「冷たい熱帯魚」（★★★★★）<br />
	第4位：「まほろ駅前多田便利軒」（★★★★★）<br />
	第5位：八日目の蝉」（★★★★★）<br />
	第6位：「サウダーヂ」（★★★★★）<br />
	第7位：「東京公園」（★★★★★）<br />
	第7位：「モテキ」（星無し）<br />
	第9位：「マイ・バック・ページ」（★★）<br />
	第10位：「探偵はBARにいる」（★★）<br />
	※第7位は同率順位。</p>
<p>
	&nbsp;【日本映画・個人賞】（結果）</p>
<p>
	日本映画監督賞：園子温「冷たい熱帯魚」「恋の罪」<br />
	日本映画脚本賞：荒井晴彦、阪本順治「大鹿村騒動記」<br />
	主演女優賞：永作博美「八日目の蝉」<br />
	主演男優賞：原田芳雄「大鹿村騒動記」<br />
	助演男優賞：でんでん「冷たい熱帯魚」<br />
	助演女優賞：小池栄子「八日目の蝉」「RAILWAIS 愛を伝えられない大人たちへ」<br />
	新人女優賞：忽那汐里「少女たちの羅針盤」「マイ・バック・ページ」<br />
	新人男優賞：松坂桃李「アントキノイノチ」「僕たちは世界を変えることができない」</p>
<p>
	<br />
	&nbsp;【2011年日本映画ベスト・テン】（私の予想）</p>
<p>
	　◎＝順位と作品名、個人賞の一致　〇＝作品名のみの一致　&times;＝不一致</p>
<p>
	第1位:「一枚のハガキ」◎<br />
	第2位:「マイ･バック･ページ」〇<br />
	第3位:「大鹿村騒動記」〇<br />
	第4位:「奇跡」&times;<br />
	第5位:「東京公園」〇<br />
	第6位:「冷たい熱帯魚」〇<br />
	第7位:「八日目の蝉」〇<br />
	第8位:「サウダーヂ」〇<br />
	第9位:「ダンシング･チャップリン」&times;<br />
	第10位:「少女たちの羅針盤」&times;</p>
<p>
	&nbsp;【日本映画・個人賞】（私の予想）</p>
<p>
	監督賞:　新藤兼人　&times;<br />
	脚本賞:　向井康介　&times;<br />
	主演男優賞:　妻夫木聡　&times;<br />
	主演女優賞:　大竹しのぶ　&times;<br />
	助演男優賞:　でんでん　◎<br />
	助演女優賞:　大楠道代　&times;<br />
	新人男優賞:　森岡龍　&times;<br />
	新人女優賞:　忽那汐里　◎</p>
<p>
	　【2011年外国映画ベスト・テン】</p>
<p>
	　（）内は筆者の作品評価を示す星取り。最高で★5つ。</p>
<p>
	第1位：「ゴーストライター」（★★★★★）<br />
	第2位：「ソーシャル・ネットワーク」（★★★★★）<br />
	第3位：「英国王のスピーチ]（★★★★★）<br />
	第4位：「無言歌」（★）<br />
	第5位：「ブラック・スワン」（★★★★★）<br />
	第6位：「マネーボール」（★★★★）<br />
	第7位：「トゥルー・グリット」（★★★★）<br />
	第8位：「ヒア アフター」（★★★★★）<br />
	第9位：「灼熱の魂」（★★）<br />
	第10位：「家族の庭」（★★★）</p>
<p>
	外国映画監督賞：王兵（ワン・ビン）「無言歌」</p>
<p>
	　【2011年外国映画ベスト・テン】（私の予想）</p>
<p>
	　◎＝順位と作品名、個人賞の一致　〇＝作品名のみの一致　&times;＝不一致</p>
<p>
	第1位:「英国王のスピーチ」〇<br />
	第2位:「ゴーストライター」〇<br />
	第3位:「ブラック･スワン」〇<br />
	第4位:「ソーシャル･ネットワーク」〇<br />
	第5位:「エッセンシャル･キリング」&times;<br />
	第6位:「トゥルー･グリット」〇<br />
	第7位:「ヒア アフター」〇<br />
	第8位:「無言歌」〇<br />
	第9位:「BIUTIFUL ビューティフル」&times;<br />
	第10位:「蜂蜜」&times;</p>
<p>
	監督賞:ダーレン･アロノフスキー　&times;</p>
<p>
	【2011年度のキネ旬ベスト・テンを振り返って】</p>
<p>
	　まずは日本映画。第10位の「探偵はBARにいる」や第7位の「モテキ」（星取り評価を見れば分かる通り、私はこの作品は大嫌い）のランクインに驚きを隠せない、と同時に正直、例年には無いラインナップであることに間違いないといえる。第4位の「まほろ～」も意外。映画評論家の大高宏雄氏によれば、本年度の選者の数が例年より多い為、奇妙なバランスを保つことになったと触れている。勿論、数も増えれば、世代も広がる。若い選者も中には沢山いるだろう。保守的なキネ旬のベストテンとは思えない、実にカラフルな作品群である。第3位の「冷たい熱帯魚」もこんなに上位とは考えられなかった。恐らくレイティングが定められてからのR-18指定映画ではキネ旬史上最高位では無かろうか。近年ではアン･リー監督の「ラスト、コーション」（08年度）が思い当たるが、第4位であった。しかも「冷たい熱帯魚」は血肉飛び散る暴力描写が売りの過激な映画である。確かに公開当時は、批評家受けもまずまずだったが、キネ旬ベストテンでベスト3に喰い込むとは、夢にも思わなかったし、想像もし難いものであった。<br />
	　しかし、第1位の「一枚のハガキ」第2位の「大鹿村騒動記」のワン・ツーは、まさしく&quot;キネ旬らしい&quot;順当な並びである。奇妙で、なかば滑稽な均衡だ。今までの慣例を見事に打ち破ったようで、最後の牙城は崩せてはいない。だが言うまでも無く、変革が起こったという事実は見過ごせないのだ。<br />
	　<font style="color: rgb(255, 0, 0);"><strong>予想結果は「一枚のハガキ」の完全一致を含めた、11本中7本の作品名的中。</strong></font><font style="color: rgb(0, 0, 255);">個人賞は散々。2部門しか的中が出来なかった</font>のは悔しい。</p>
<p>
	　外国映画は、何はともあれ「ゴーストライター」のベスト1は本当に嬉しい。キネ旬本誌のレビュー欄でもかなりの高評価だったが、他の話題作に比べれば全体的な扱いが小さく、ポランスキーの新作といえども、1位に押し上げる様な要因が少ないと思えただけに喜ばしい誤算だ。第2位、第3位はアカデミーのビッグ･ツーである。順位的に見ると本家とは逆の結果。私含めた、現世代の若者が夢中になっているコンテンツに対する理解力を伴わせた諸氏が大勢存在した、と捉えるべきなのだろうか。そうなると、つくづく、米アカデミーが目に見えない古臭さに囚われているかがよく分かる。と、言い切ってしまうのは私の駄目で、無知なところ。<br />
	　しかし、ワン・ビン監督の「無言歌」の第4位選出は衝撃的。私はこの監督の作品は本作が初めてだが、思うに&quot;テーマが良ければ、映画のテクニックは無視しても良いよね？&quot;という妥協が見られた。同じキャメラアングルの繰り返しは、問題提起にも成らないし、訴えにもならない。何処をどう目を凝らせば、高評価に繋がるのか、是非私にも教えて頂きたい。&quot;ドキュメンタリーの巨匠が初めて描くドラマ&quot;という箔はそんなに豪奢に見えるのだろうか。私は「無言歌」に対しては読者選出ではベスト30にも入らない作品と踏んでいる。が、全ての結果と決着はもう少し先になるのだ。<br />
	　ちなみにイエジー・スコリモフスキ監督の「エッセンシャル・キリング」の選外には素直にビックリ。「アンナと過ごした4日間」は何だったのか。まぁ、あの時は&quot;スコリモフスキの復帰作&quot;という箔が付いていたのでした。<br />
	　<font style="color: rgb(255, 0, 0);"><strong>予想結果は作品名の一致が10本中7本</strong></font>と、まずまずな内容。ユスフ3部作の「蜂蜜」といった変化球も投じたが、ものの見事に「灼熱の魂」「家族の庭」の倍返しで迎撃されましたとさ。</p>
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <published>2012-01-02T23:29:05+09:00</published> 
    <updated>2012-01-02T23:29:05+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>2011年度･キネマ旬報ベストテン結果をガチ予想してみた。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[・タイトル通りです。例年、やるだけやって、実際の結果なんて関係無しに&quot;やり逃げ&quot;をかますので、キネマ旬報を愛読している人は参考程度に。「キネマ旬報」という名前だけは知っているけど、読んだ事ねぇし、知らねぇしという人はどうぞ冷ややかな視線をお送りくださいませ。<br />
<br />
<br />
【2011年度キネマ旬報ベストテン･予想】
<p>
	&lt;日本映画･ベストテン&gt;</p>
<p>
	第1位:「一枚のハガキ」<br />
	第2位:「マイ･バック･ページ」<br />
	第3位:「大鹿村騒動記」<br />
	第4位:「奇跡」<br />
	第5位:「東京公園」<br />
	第6位:「冷たい熱帯魚」<br />
	第7位:「八日目の蝉」<br />
	第8位:「サウダーヂ」<br />
	第9位:「ダンシング･チャップリン」<br />
	第10位:「少女たちの羅針盤」<br />
	次点:「一命」</p>
<p>
	監督賞:　新藤兼人　(一枚のハガキ)<br />
	脚本賞:　向井康介　(マイ･バック･ページ)<br />
	主演男優賞:　妻夫木聡　(マイ･バック･ページ)<br />
	主演女優賞:　大竹しのぶ　(一枚のハガキ)<br />
	助演男優賞:　でんでん　(冷たい熱帯魚)<br />
	助演女優賞:　大楠道代　(大鹿村騒動記)<br />
	新人男優賞:　森岡龍　(見えないほどの遠くの空を)他<br />
	新人女優賞:　忽那汐里　(少女たちの羅針盤)他</p>
<p>
	&lt;外国映画･ベストテン&gt;<br />
	<br />
	第1位:「英国王のスピーチ」<br />
	第2位:「ゴーストライター」<br />
	第3位:「ブラック･スワン」<br />
	第4位:「ソーシャル･ネットワーク」<br />
	第5位:「エッセンシャル･キリング」<br />
	第6位:「トゥルー･グリット」<br />
	第7位:「ヒア アフター」<br />
	第8位:「無言歌」<br />
	第9位:「BIUTIFUL ビューティフル」<br />
	第10位:「蜂蜜」<br />
	<br />
	次点:127時間<br />
	<br />
	追記:　フランスのクロード･シャブロル監督の「引き裂かれた女」もベストテンに入ると予想したが、筆者が未見なので泣く泣く除外。</p>
<p>
	監督賞:　ダーレン･アロノフスキー　(ブラック･スワン)<br />
	<br />
	<br />
	【予想してみて&hellip;】<br />
	　日本映画に関して言えば、正直キネ旬選者好みの作品はかなり少ないなぁと、今年公開された日本映画のリストを眺めながら嘆息したものの、逆に選びやすかった。最終的には13作品の候補が挙がり、たった3本を削っていった予想が上述通り。下位辺りは怪しいものの（ちなみに周防正行の「ダンシング･チャップリン」には納得していないし、作品自体にも憤然を覚えたが、周防信者の多いキネ旬なので仕方ない）、純然な作家性を好む傾向がある同誌ベストテンの予想にしてみれば、まずまずだと思う。だけれど、第1位の「一枚のハガキ」は恐らく確定。キネ旬に限らず、各方面の映画評論家から熱烈な絶賛評が飛び交っていた。そして「一枚のハガキ」以外の他の上位は、キネ旬オールスターズとして括っても良い顔ぶれ。あとはどれくらい、順位の食い違いがあるかどうかだけ、だと思う。<br />
	　外国映画は、逆に候補を選出して、そこから10本に絞るだけでも大変な作業であった。日本映画とはうって変わって、第1位の「英国王のスピーチ」から既に正解が確信できず、疑心暗鬼のまま10位まで流れてしまった。しかし、1位~3位の「英国王のスピーチ」「ゴーストライター」「ブラック･スワン」は、2011年の外国映画の傑作にして代表作なので、この3作がどのように実際のベストテンに食い込んでくるかが非常に楽しみ。特段、「英国王のスピーチ」は本作を作品賞に選んだアカデミー賞同様、保守的なキネ旬選者の食指を動かすにはうってつけの作品なので、その辺りも非常に興味深い。昨年みたく、韓国映画の「息もできない」を1位に選出するような（私自身も、外国映画1位に選出）サプライズがあれば、とも期待したいが、それにふさわしい決定的な作品が潜んでいないのは残念。<br />
	<br />
	<font style="color: rgb(255, 0, 0);"><strong>&lt;1月3日 0時訂正&gt;<br />
	・外国映画ベストテンを修正しました。「マネーボール」を除外し、「エッセンシャル･キリング」を第5位にランクイン。以下の順位は繰り下げとなります。お騒がせ致しました。</strong></font></p>
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <id>godzilla4423.blog.shinobi.jp://entry/37</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/2011%E5%B9%B4%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%98%A0%E7%94%BB%EF%BC%86%E5%A4%96%E5%9B%BD%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3%E3%80%81%E5%80%8B%E4%BA%BA%E8%B3%9E%E7%99%BA%E8%A1%A8%EF%BC%81" />
    <published>2012-01-01T20:26:09+09:00</published> 
    <updated>2012-01-01T20:26:09+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>2011年・日本映画＆外国映画ベストテン、個人賞発表！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[・年の瀬かと思いきや、気がつけば新年明けましておめでとうございます状態となり、それが原因でツイッターが一時的に落ちて、少しだけイラッとしていたゴズィラです。長らくブログを放置してしまいました。1年ぶりの更新なのです。<br />
　今回は2011年に私が映画館で鑑賞した新作映画のベストテンを発表していきたいと思います。既にツイッターが初出となってしまいましたが、こちらでは個人賞含めた完全版（？）をお送り致します。どうぞ御高覧のほどを宜しくお願い致します。ではさっそく、日本映画のほうより発表と総評を書いていきます。<br />
<p>
	【2011年･日本映画ベスト10】</p>
<p>
	<br />
	第1位:「一枚のハガキ」<br />
	　(監督:新藤兼人/出演:豊川悦司、大竹しのぶ)</p>
<p>
	第2位:「大鹿村騒動記」<br />
	　(監督:阪本順治/出演:原田芳雄、大楠道代)</p>
<p>
	第3位:「平成ジレンマ」<br />
	　(監督:齊藤潤一/ドキュメンタリー)</p>
<p>
	第4位:「冷たい熱帯魚」<br />
	　(監督:園子温/出演:吹越満、でんでん)</p>
<p>
	第5位:「青空どろぼう」<br />
	　(監督:阿武野勝彦、鈴木祐司/ドキュメンタリー)</p>
<p>
	第6位:「八日目の蝉」<br />
	　(監督:成島出/出演:井上真央、永作博美)</p>
<p>
	第7位:「その街のこども 劇場版」<br />
	　(監督:井上剛/出演:森山未來、佐藤江梨子)</p>
<p>
	第8位:「CUT」<br />
	　(監督:アミール･ナデリ/出演:西島秀俊、常盤貴子)</p>
<p>
	第9位:「あぜ道のダンディ」<br />
	　(監督:石井裕也/出演:光石研、森岡龍)</p>
<p>
	第10位:「映画ドラえもん 新･のび太と鉄人兵団 ～はばたけ 天使たち～」<br />
	　(監督:寺本幸代/声の出演:水田わさび、大原めぐみ)<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	【日本映画･個人賞】</p>
<p>
	<br />
	　監督賞:　新藤兼人　(一枚のハガキ)</p>
<p>
	　脚本賞:　阪本順治、荒井晴彦　(大鹿村騒動記)</p>
<p>
	　主演男優賞:　原田芳雄　(大鹿村騒動記)</p>
<p>
	　主演女優賞:　大竹しのぶ　(一枚のハガキ)</p>
<p>
	　助演男優賞:　でんでん　(冷たい熱帯魚)</p>
<p>
	　助演女優賞:　大楠道代　(大鹿村騒動記)</p>
<p>
	　新人男優賞:　森岡龍　(見えないほどの遠くの空を)</p>
<p>
	　新人女優賞:　二階堂ふみ　(劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ)</p>
<p>
	<br />
	【日本映画･総評】<br />
	　2011年、始まってすぐに「その街のこども」という傑作が公開され、それが皮切りとなり、様々なジャンルから面白い作品が飛び出してきた印象的な邦画豊作年となった。<br />
	　公開から1週間で大震災が起き、あまり話題に上がらなかったものの、9.11を総括したような第10位。父親の尊厳の滑稽さと偉大さ、両方を描き切った第9位。理想とすべき映画狂を見せつけられ、観ている側が背筋を正さずるを得ない第8位。震災のもたらした深い深い傷を必死になって呼び起こし、そして互いに癒す男女に涙した第7位。無垢な愛情の悲劇を深淵な心理描写で活写した第6位。原発事故の事例だけでは無い、国と地方と企業ぐるみの人災を追求する第5位。名言連発＆明る過ぎるキチガイが善人を掌握するという、ブラックな笑いがひたすら楽しい第4位。マスコミバッシングの正当性、学校教育の価値観の根底を揺るがした、ドキュメンタリー邦画として近年最高傑作の第3位。練りに練られた脚本、豪華キャストの乱れ打ちで、潤沢な笑いを生み出す奇跡に満ちた群像喜劇の第2位。99歳の映画監督の怨念に似た情念が作品全体に乗り移ってはいるが、仄かに薫るユーモアを絶妙なエッセンスとして盛り込み、反戦映画の極みとしての地位を底上げしている、まるで若々しいような超傑作の第1位。<br />
	　上位にゆくにつれ、確かに映画的興奮と楽しさ、さらには慈しみさえも感じられる作品を選んだ。どれも丸っきりシャンルは分離している。だが日本人気質に富んだ純粋な日本映画には、そのような隔ては関係ないのである。私にとって、珠玉のベストテンとなった。<br />
	<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	【2011年･外国映画ベスト10】</p>
<p>
	<br />
	第1位:「未来を生きる君たちへ」<br />
	　(監督:スザンネ･ビア/出演:ミカエル･パーシュブラント、トリーヌ･ディルホム)</p>
<p>
	第2位:「ラビット･ホール」<br />
	　(監督:ジョン･キャメロン･ミッチェル/出演:ニコール･キッドマン、アーロン･エッカート)</p>
<p>
	第3位:「ブラック･スワン」<br />
	　(監督:ダーレン･アロノフスキー/出演:ナタリー･ポートマン、ヴァンサン･カッセル)</p>
<p>
	第4位:「サラの鍵」<br />
	　(監督:ジル･パケ=ブランネール/出演:クリスティン･スコット･トーマス、メリュジーヌ･マヤンス)</p>
<p>
	第5位:「ゴーストライター」<br />
	　(監督:ロマン･ポランスキー/出演:ユアン･マクレガー、ピアース･ブロスナン)</p>
<p>
	第6位:「わたしを離さないで」<br />
	　(監督:マーク･ロネマク/出演:キャリー･マリガン、アンドリュー･ガーフィールド)</p>
<p>
	第7位:「この愛のために撃て」<br />
	　(監督:フレッド･カヴァイエ/出演:ジル･ルルーシュ、エレナ･アナヤ)</p>
<p>
	第8位:「ヒア アフター」<br />
	　(監督:クリント･イーストウッド/出演:マット･デイモン、セシル･ドゥ･フランス)</p>
<p>
	第9位:「ヤコブへの手紙」<br />
	　(監督:クラウス･ハロ/出演:カーリナ･ハザード、ヘイッキ･ノウシアイネン)</p>
<p>
	第10位:「悪魔を見た」<br />
	　(監督:キム･ジウン/出演:イ･ビョンホン、チェ･ミンシク)</p>
<p>
	<br />
	【外国映画･個人賞】</p>
<p>
	　監督賞:　スザンネ･ビア　(未来を生きる君たちへ)</p>
<p>
	　脚本賞:　アナス･トマス･イェンセン　(未来を生きる君たちへ)</p>
<p>
	　主演男優賞:　ミカエル･パーシュブラント　(未来を生きる君たちへ)</p>
<p>
	　主演女優賞:　ニコール･キッドマン　(ラビット･ホール)</p>
<p>
	　助演男優賞:　アーロン･エッカート　(ラビット･ホール)</p>
<p>
	　助演女優賞:　オリヴィア･ウィリアムズ　(ゴーストライター)</p>
<p>
	　新人男優賞:　該当者なし</p>
<p>
	　新人女優賞:　メリュジーヌ･マヤンス　(サラの鍵)<br />
	<br />
	<br />
	【外国映画･総評】<br />
	　2011年は日本映画もそうだが、それ以上に外国映画も実り豊かで、正直ベストテンを形成するのに相当時分、掛かってしまった。しかしベストテンを振り返ってみると、アカデミー賞受賞作の少なさに改めて驚く。外国映画賞を受賞したスザンネ･ビア監督の「未来を生きる君たちへ」や、ナタリー･ポートマンが主演女優賞を獲得した「ブラック･スワン」が入っているだけ。だが、そもそも前者のスザンネ･ビア監督は、国際的に実力の高い作品を連発することでも知られるので、一概にアカデミー賞の範疇で考えるのは愚論である。<br />
	　結局のところ、昨年のアカデミー賞は保守的なイメージから抜け出ていないというのが証明された。前哨戦である、全米各地の批評家協会賞では軒並み、現代の若者とネットの密接性、一人の若者の皮肉めいたサクセスストーリーを描いた「ソーシャル･ネットワーク」が熱狂的に歓迎された。しかし、アカデミー賞ではそのような初々しい現代ドラマではなく、史実に基づいたヒューマンドラマ「英国王のスピーチ」が選ばれたのだ。私的には、「英国王のスピーチ」は傑作であると考えている。しかし、だからこそ、ありきたりな部分もあったりもする。堅実な、無難な、大衆一般的な作品を選出するのがアカデミー賞なのである。<br />
	　いまや、非ハリウッド製映画の飛躍ぶりは顕著なものとなりつつある。韓国映画でも第10位のような強烈快作もあれば、第9位のように神格を体現する人間のエゴを優しく紡ぐ宗教映画が、最北欧のフィンランドから生まれ、日本でも容易に鑑賞することが出来、映画自体が有意義な推察を設けてくれた。<br />
	　今年のベストテンにも、勿論、ハリウッド映画はそれなりに多くランクインしている。しかし、何の為の&quot;外国映画&quot;という括りなのかと思うと、今よりさらに、もっともっと私自身の視野も広げなければいけない、と猛省しきりに尽きるのだ。現状に甘んじてはいけない。</p>
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <id>godzilla4423.blog.shinobi.jp://entry/36</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/2010%E5%B9%B4%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%98%A0%E7%94%BB%EF%BC%86%E5%A4%96%E5%9B%BD%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810" />
    <published>2011-12-31T03:44:26+09:00</published> 
    <updated>2011-12-31T03:44:26+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>2010年・日本映画＆外国映画ベスト10</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　2011年のベストテンを発表前に、取り急ぎ当ブログで発表していなかった2010年ベストテンを。<br />
<br />
<p>
	　日本映画・2010年ベスト10</p>
<p>
	<br />
	第1位:「カラフル」<br />
	　(監督:原恵一/声の出演:冨澤風斗、宮崎あおい)</p>
<p>
	第2位:「告白」<br />
	　(監督:中島哲也/出演:松たか子、木村良乃)</p>
<p>
	第3位:「川の底からこんにちは」<br />
	　(監督:石井裕也/出演:満島ひかり、遠藤雅)</p>
<p>
	第4位:「春との旅」<br />
	　(監督:小林政広/出演:仲代達矢、徳永えり)</p>
<p>
	第5位:「海炭市叙景」<br />
	　(監督:熊切和嘉/出演:谷村美月、竹原ピストル）</p>
<p>
	第6位:「アウトレイジ」<br />
	　(監督:北野武/出演:ビートたけし、椎名桔平)</p>
<p>
	第7位:「月あかりの下で ある定時制高校の記憶」<br />
	　(演出:太田直子/ドキュメンタリー)</p>
<p>
	第8位:「十三人の刺客」<br />
	　(監督:三池崇史/出演:役所広司、山田孝之)</p>
<p>
	第9位:「おとうと」<br />
	　(監督:山田洋次/出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶)</p>
<p>
	第10位:「ただいま それぞれの居場所」<br />
	　(監督:大宮浩一/ドキュメンタリー)</p>
<p>
	<br />
	日本映画　最優秀作品賞:　「カラフル」</p>
<p>
	日本映画　最優秀監督賞:　原恵一 「カラフル」</p>
<p>
	日本映画　最優秀脚本賞:　石井裕也 「川の底からこんにちは」</p>
<p>
	日本映画　最優秀主演男優賞:　仲代達矢 「春との旅」</p>
<p>
	日本映画　最優秀主演女優賞:　松たか子 「告白」</p>
<p>
	日本映画　最優秀助演男優賞:　柄本明 「悪人」</p>
<p>
	日本映画　最優秀助演女優賞:　木村良乃 「告白」</p>
<p>
	日本映画　最優秀新人男優賞:　ジャルジャル 「ヒーローショー」</p>
<p>
	日本映画　最優秀新人女優賞:　該当者なし</p>
<br />
<br />
<p>
	　外国映画・2010年ベスト10</p>
<p>
	<br />
	第1位:「息もできない」<br />
	　(監督:ヤン･イクチュン/出演:ヤン･イクチュン、キム･コッピ)</p>
<p>
	第2位:「白いリボン」<br />
	　(監督:ミヒャエル･ハネケ/出演:クリスティアン･フリーデル、レオニー･ベネシュ)</p>
<p>
	第3位:「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」<br />
	　(監督:ジョニー･トー/出演:ジョニー･アリディ、アンソニー･ウォン)</p>
<p>
	第4位:「インセプション」<br />
	　(監督:クリストファー･ノーラン/出演:レオナルド･ディカプリオ、渡辺謙)</p>
<p>
	第5位:「リトル･ランボーズ」<br />
	　(監督:ガース･ジェニングス/出演:ビル･ミルナー、ウィル･ポールター)</p>
<p>
	第6位:「ヒックとドラゴン」<br />
	　(監督:クリス･サンダース、ディーン･デュボア/声の出演:ジェイ･バルシェル、ジェラルド･バトラー)</p>
<p>
	第7位:「トイ･ストーリー3」<br />
	　(監督:リー･アンクリッチ/声の出演:トム･ハンクス、ティム･アレン)</p>
<p>
	第8位:「義兄弟 SECRET REUNION」<br />
	　(監督:チャン･フン/出演:ソン･ガンホ、カン･ドンウォン)</p>
<p>
	第9位:「プリンセスと魔法のキス」<br />
	　(監督:ジョン･マスカー、ロン･クレメンツ/声の出演:アニカ･ノニ･ローズ、ブルーノ･カンポス)</p>
<p>
	第10位:「マイ･ブラザー」<br />
	　(監督:ジム･ジェリダン/出演:トビー･マグワイア、ジェイク･ギレンホール)</p>
<p>
	<br />
	外国映画　最優秀作品賞:　「息もできない」</p>
<p>
	外国映画　最優秀監督賞:　ヤン･イクチュン 「息もできない」</p>
<p>
	外国映画　最優秀脚本賞:　ヤン･イクチュン 「息もできない」</p>
<p>
	外国映画　最優秀主演男優賞:　ヤン･イクチュン 「息もできない」</p>
<p>
	外国映画　最優秀主演女優賞:　キム･コッピ 「息もできない」</p>
<p>
	外国映画　最優秀助演男優賞:　ジェイク･ギレンホール 「マイ･ブラザー」</p>
<p>
	外国映画　最優秀助演女優賞:　該当者なし</p>
<p>
	外国映画　最優秀新人男優賞:　ウィル･ポールター 「リトル･ランボーズ」</p>
<p>
	外国映画　最優秀新人女優賞:　キム･コッピ 「息もできない」</p>
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <id>godzilla4423.blog.shinobi.jp://entry/35</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E7%AC%AC84%E5%9B%9E%EF%BD%A5%E3%82%AD%E3%83%8D%E3%83%9E%E6%97%AC%E5%A0%B1%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E4%BD%95%E5%87%A6%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E6%97%A9%E3%81%8F%E4%BA%88%E6%83%B3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%80%82" />
    <published>2010-12-05T21:12:05+09:00</published> 
    <updated>2010-12-05T21:12:05+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>第84回･キネマ旬報ベストテンの結果を何処よりも早く予想してみた。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>･世間はすっかり、モンスターハンターの新作で持ちきりで、あたいの友人達も早速「狩猟解禁だぜぃ！」と意気揚々と生肉を切り刻む旅に出かけたのである。あたいは、ゲームなんぞすっかり熱が冷めてしまったので、興味もへったくれもありゃしない。<br />
　いまや、あたいに残されている道は映画しかないのでヤンス。そんなあたいは、毎年冬に行われる映画雑誌の老舗「キネマ旬報」の洋画と邦画のベストテンをこの時期から、早速予想している。今日購入した、キネ旬の最新号に、選考用の今年封切られた映画のタイトルリストが掲載されていたから、今日の今日、早速予想している。<br />
　といってもだね、小説と違って、映画っつーもんをあたいみたいに年間200本以上観ている御方なんて、周りにもいないもんだから（そもそも皆、映画に興味は無いのだ大抵の場合）、第三者の意見も参考に出来ず、独断と偏見、忍び足差し足で騙し騙し予想するしかないのだ。まぁ、それはそれで楽しいから良いのだけども。<br />
　以下はそんなあたいが、約15分という適当すぎるにも程がある短い時間で結論付けた、2010年の日本映画ならびに外国映画のベストテン＆個人賞予想である。誰得すぎる内容だが、どうせ来訪者の少ない私のブログなのだ。好き勝手やるしかない。<br />
<br />
【第84回･キネマ旬報ベストテン　大予想】<br />
<br />
　日本映画ベストテン<br />
<br />
第1位:「悪人」<br />
第2位:「告白」<br />
第3位:「必死剣鳥刺し」<br />
第4位:「キャタピラー」<br />
第5位:「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」<br />
第6位:「十三人の刺客」<br />
第7位:「カラフル」<br />
第8位:「アウトレイジ」<br />
第9位:「おとうと」<br />
第10位:「川の底からこんにちは」<br />
次点:「ヒーローショー」「春との旅」</p>
<p>監督賞:　中島 哲也（告白）<br />
脚本賞:　吉田修一、李相日（悪人）<br />
主演男優賞:　妻夫木 聡（悪人）<br />
主演女優賞:　寺島 しのぶ（キャタピラー）<br />
助演男優賞:　柄本 明（悪人）<br />
助演女優賞:　大竹 しのぶ（ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う）<br />
新人男優賞:　ジャルジャル（ヒーローショー）<br />
新人女優賞:　佐藤 寛子（ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う）<br />
<br />
･2010年の邦画は久々の豊作といえる。10作に絞るだけでも苦労した。第1位争いは今年の映画界を席巻した「悪人」と「告白」のデッドヒートとなるのはほぼ間違いないといえる。予想では報知映画賞で早速各賞を荒らした「悪人」を選んだ。やはり俳優陣の力が備わっている作品には底上げ的な強みも加わっているのだ。なので、個人賞にも主演男優賞と助演男優賞には当該作より予想した。そして、数多く公開された時代劇の中からは、「必死剣鳥刺し」と「十三人の刺客」の二作を予想選出。まだ未見の「最後の忠臣蔵」も気になるが、キネ旬のベストテンに絡む映画としては、前述の二作がふさわしいといえる。<br />
<br />
<br />
外国映画ベストテン<br />
<br />
第1位:「ハート･ロッカー」<br />
第2位:「第9地区」<br />
第3位:「アバター」<br />
第4位:「インビクタス/負けざる者たち」<br />
第5位:「シルビアのいる街で」<br />
第6位:「息もできない」<br />
第7位:「瞳の奥の秘密」<br />
第8位:「インセプション」<br />
第9位:「トイ･ストーリー3」<br />
第10位:「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」</p>
<p>監督賞:ジェームズ･キャメロンの元ワイフ（ハート･ロッカー）<br />
　※外国映画における、キネ旬での個人賞は監督賞のみ。<br />
<font size="1"><br />
・<font size="2">邦画とは対照的に、2010年の洋画は凡作愚作の百花繚乱であり、そもそも10作を挙げるだけでも苦労した。第1位から行き成り迷ってしまい、それでもキネ旬の評論化諸氏の嗜好を探った結果が以上の通り。1位は順当に「ハート･ロッカー」。でもゴズィラはこの作品、相当に嫌いな内容なのでぶっちゃけどーでもよろしい。個人的には「息もできない」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」といった優れたアジア映画が上位にくるべきなのだ。何故か、手法が斬新なだけの「第9地区」「シルビアのいる街で」も、評論家受けが大変良かったもんだから、納得いかないもののランクインさせた。例年なら予想にすら挙げない第9位のようなピクサー映画の力も借りて、やっとこさベストテンを形成出来たのだから、外国映画の不毛振りには情けなく思うばかり。</font></font></p>
　というわけで、予想終了。結果は年明け。1月10日前後になるんじゃないかな。ワクワクしながら、今度は自身のベストテンにもそろそろ着手していこうかね。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <id>godzilla4423.blog.shinobi.jp://entry/34</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C%EF%BC%88%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%97%E3%83%AD%EF%BC%89/%E3%80%8C%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%A6%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%82" />
    <published>2010-10-12T22:09:40+09:00</published> 
    <updated>2010-10-12T22:09:40+09:00</updated> 
    <category term="二次創作（パワプロ）" label="二次創作（パワプロ）" />
    <title>「優しい希望」と書いて……。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
　ボクは2年以上、新作を発表していない、というのは、前日の日記にも書いた通り。<br />
　しかし、そんな閉塞された状況から抜け出す、というのは周囲から見ればほんの些細な、しかし当事者にとってはとてつもない大事件が起これば実は余りにも容易いことなのだ。<br />
　そんな、大事件が、先日起こった。<br />
<br />
　カリートさんのブログサイト「<font size="2">Bottle　Ship」にて（</font><a href="http://bin-bune.jugem.jp/?eid=684">http://bin-bune.jugem.jp/?eid=684</a>）、「パワプロ小説礼賛」という批評記事の第7回目に、ボクが5年以上前に書き上げ捨てた、掌編小説「バンダナ」が取り上げられていたのだ。　ボクがどんなに震え喜び、また「バンダナ」を書いた当時、どんな心境だったかは、カリートさんの当該日記のコメント欄を見て頂ければ分かるかと思う。正直、今の今でも、頭ン中は真っ白だ。<br />
<br />
　なぜ、行き成りこんな単発的な記事を書いているかというと、メールアドレスを知らないカリートさんに、この場で御礼が言いたいのです。ボクが、ボクの成り行き任せな判断で、作品を捨て去ったのにも関わらず、其れをヒョイッと拾い上げ、今日まで大事に大事に愛撫してくださったこと。そして、作品のデータすら残っていないボクに、「バンダナ」の本文を提供してくださったこと（極端に言ってしまえば、所有権はカリートさんに移行していてもおかしくないのに）。<br />
<br />
　本当に、ここ最近、カリート親分にはお世話になりっ放しで、いやはや不思議な浮遊感に見舞われている気分です。ボクの中で何かが吹っ切れました。吹っ切れた、というのはボクが抱いていた「六本木優希」という、男に対しての捉え方。「鬼がいる！」のようなロクも良いのですが、アレではあまりにも作者の独善が走り過ぎているのではないか。いや決して悪くは無いと思うが。しかし、「六本木優希」は、やはり「バンダナ」の世界が似合っているし、必然とされているのではないだろうか。<br />
<br />
　じゃあ、たまには地獄で堂々巡りするよりかは、ノッキン･オン･ヘヴンズ･ドアするのも一興（それもヤバイ気が）。カリートさん、重ね重ねですが本当に有難うございました。目指すべき場所が、決まりました、やっと。<br />
　尤も、それに気付くのにも4年以上を有しましたが。かなりの廻り道でした。<br />
<br />
　さっそく、季節はずれの蚊と格闘しながら、構想と執筆に挑もうかな。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <id>godzilla4423.blog.shinobi.jp://entry/33</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%B2%B4%E6%96%B9%E6%A7%98%E3%81%AF%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%B4%88%E3%82%8A%E7%89%A9%E3%82%92%E8%B4%88%E3%82%8B%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%82%92%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%80%81%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82" />
    <published>2010-10-01T02:30:23+09:00</published> 
    <updated>2010-10-01T02:30:23+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>貴方様はその贈り物を贈る相手を間違えられたのだ、と思うのです。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　お久しぶりです。ファッキン怪獣です。今年のバレンタインデーにDARESIA賞をサイトで更新して以来の、ゴズィラの生存アピールです。いえい、ボクは、ボクは、まだ生きてるのだ。<br />
　日々は物流職で体を生温く動かし、週末は相も変わらず映画三昧。9月末現在で、171本の新作映画を鑑賞し、3年連続の200本越えも射程圏内で、ボクは勝手に悦に浸るのであった。といっても、邦画･洋画のベスト1はほぼ不動になりつつある。邦画は原恵一の「カラフル」。洋画はヤン･イクチュンの「息もできない」で決まりだ。よく分からないという人は勝手に調べてみておくれ。<br />
<br />
　何はともあれ、第5回目のDARESIA賞をより充実した内容にすべく、新作映画漁りに余念の隙間もヘチマも無い、ゴズィラさんなのであった。<br />
<br />
　あれ、小説は？？？<br />
<br />
　はい、ゴズィラという怠惰な怪獣は、自称：小説書きとしているものの、サイトで発表した近作は2年前以上の「チネチッタ」。それ以来、納得の行く新作らしい新作は出しておらず、更に今年に入り、仕事が忙しくなったのもあり、余計に執筆状況が滞っている。ロクさんこと六本木優希が、登場人物を蹂躙しまくる、悪夢のような小説「鬼がいる！」もなかなか進んでおらず（実はもう1本、息抜きがてら準備中。そちらは掌編程度）。<br />
<br />
　そんな中、ボクが「雲の上の存在どころか、大気圏に突入してしまった御人」と崇めてやまない、カリート親分から、なんと小説関連のバトンを受け取ってしまって、さぁ大変。まさに、&quot;ミニにタコ&quot;とはこういった時に似合うのでありんすね（不謹慎）。指の震えが止まらんぜよ。だって、カリートさんってあのカリートさんだぜ？　パワプロ小説書き全てから全幅の信頼と羨望を寄せ集めまくる、いわば現役最強の男なんだぜ？<br />
　そんな漢（おとこ）が、ボクにだ、2年以上新作を発表していない＆あまり評価のされていない、4流くらいが丁度良いヘッポコチンなボクに、小説関連のバトンを指名されてしまったのだ。どんな意図があるのか、さっぱりなのだが、これは「渡してやるで、答えるからには、貴様は小説書きを改めて自負したとみるから、さっさと新作書いて、投げ捨てて、俺にものの見事に斬らせろ！」という魂胆があるのは、まず間違いないのだ（笑）。<br />
　だから答えなければならない。早く答えて、作品を書いて、カリート親分にボクのドM魂を、まざまざと見せ付けねばなるまい。<br />
<br />
「さぁ、答えるぞ。だから待ってろ。何でも良いから、1本書いて、即座にサイトに上げてやる。叩き切れ、&quot;貴様はやはり、小説なんて書くに値しないろくでなし&quot;だと、ボクを無残に屠ってみせろ！！」<br />
<br />
<br />
<font color="#ff0000"><strong>作業環境バトン</strong></font><br />
<br />
<strong>【まずはお名前をどうぞ】<br />
</strong><br />
・ご、ご、ゴズィラです（緊張）。由来は言わずもがな。ボクの小さい頃からの憧れ。名古屋の今は無き名宝会館には、毎年必ず、初日に映画を観に行ってたのだ。初回上映、立ち見含め1200人の熱気の中で。<br />
<br />
<strong>【文章書きさん？ 絵描きさん？】</strong><br />
<br />
・主にオリジナル創作小説に打ち込んでいた時期も<strong>ありました。</strong>いつか、いつか、必ず、映画批評という道に逃げ込んでやるのさ、へっへっへ。&hellip;&hellip;2年以上、胸を張れる新作が書けてません。生まれてすいません。<br />
<br />
<strong>【作業環境（パソコンやケータイなど）をどうぞ語ってください】<br />
<br />
</strong>・やはりパソコン。デスクト～ップ。最近はケータイ小説なんかが流行っていて、どうも手軽に小説が書けるかららしいが、そもそもメールの打ち込みが苦手なボクは、逆に書きにくいったらありゃしない。しかも、ケータイの狭い画面にちまちま書いていたって、作品全体の創造なんて上手く出来っこないのだ。これからもパソコンで頑張る。いろんな何かを。<br />
<br />
<strong>【これがないと文章もしくは絵が描けない！！って物は？】<br />
<br />
</strong><strong>・</strong><font color="#000000"><strong>危機感。</strong>あと、ボクは小説の力より、映画の力を信じる本末転倒な性格の為、その観点から様々な創作的角度を学びたいので、とにかく映画を観る、という行為を継続させることで何とか意識を保っている具合。</font><br />
<br />
<strong>【作業用BGMはありますか？】<br />
<br />
</strong>・作業用は無い。作業中は聞かないのだ、集中できんから。する前に、ガァ～っと聴きまくってインスピレーションやら、イメージやらを膨らますようにしている。すなわち、作業前BGMならある。最近ではキタノ映画のサントラをよく聴く。「ソナチネ」やら「キッズ･リターン」やら「HANA-BI」やら。ボクはジブリの久石より、こっち派。<br />
<br />
<strong>【おすすめの作業環境は？】<br />
<br />
</strong>・無音。何も食べず、何も飲まず、何も喋らず。深夜、窓の外をまばらに走る自動車に刹那な哀愁を抱きつつ、ワードにひたすら愚文を連ねるのだ。<br />
<br />
<strong>【最後に「この方の作業環境を知りたい！」って方を三人どうぞ。アンカーでも可です。】<br />
<br />
・じゃあ、アンカーで（爆）。　<br />
<br />
</strong>　というのは、嘘で。そうですねぇ、答えてくれるかどうかは分かりませんが、ドリックさんと青龍さんとかもねぎさんで。<br />
<br />
<br />
　以上です。カリートさん、御指名ありがとうございました。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ゴズィラ</name>
        </author>
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    <id>godzilla4423.blog.shinobi.jp://entry/32</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%AC%BC%E3%80%81%E5%86%8D%E6%9D%A5%EF%BC%81" />
    <published>2010-01-19T02:13:30+09:00</published> 
    <updated>2010-01-19T02:13:30+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>鬼、再来！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
【第4回DARESIA賞･特設ページ、気まぐれに製作中】<br />
<br />
・もう暫く、お待ちください。既にmixiでは発表してしまいましたが、洋画のベスト10が若干変更になり、邦画洋画ベスト10入り作品には全て、短評を添える予定です。さらに、例年通りの番外編「09年度/アニメ映画･ベスト10」も発表いたします。そちらは初公表となります。勿論、全ての選出作に短評付きです。もう少しだけ、お待ちください。まぁ、あまり待ち望んでいる方はいないと思うので、先日発表になった「キネマ旬報･ベスト10」をご覧になりながら、思いを馳せるほうが吉ですぜ。ちなみに、洋画･邦画の1位は予想通り、「グラン・トリノ」「ディア・ドクター」でした。この二本を観ずして、09年は語れまい。是非一見をば。ちなみに「グラン･トリノ」DVDはamazon価格で<strong><font color="#ff0000"><font size="3">定価の</font></font></strong><font color="#ff0000"><strong><font size="3">75％OFF 、990円也！！</font></strong></font>　<font size="1">ふ、不埒な&hellip;&hellip;！　もうこれは買うしかないね。きゃっふい！　</font><br />
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【鬼が来た！】<br />
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・只今、パワプロ9の六本木優希を主役にした「鬼がいる！」の執筆を再開しています。というか、今年の二次創作はこれ1本で頑張ろうと思います。最近になって、沸々と納得のいく展開が出てきて、もう脳内では処理出来なくなっています。なかなか長い作品になると思います。そして、書き上がり次第、本作「鬼がいる！」を最後に、パワプロSSから引退する所存です。もう私は、<strong>全国の六本木ファンに喧嘩を売る！（笑）　</strong>それ相応の覚悟が無ければ、書き上げられないです。無論、魔が差して、当該作以外の作品が出来たら、躊躇わず公開していきますが。とにかく、「鬼がいる！」で最後にしたい。この辺境の地から、前代未聞の問題作を排出したい（誤字にあらず）。そして、ロクに日の目を見ずに、「鬼がいる！」は死んでいくのだ。だけれど、それでいい。欲は出さない。<br />
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　ただ、ただ、情念を持って書き上げたいだけなのだ。<br />
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　それでは、また、某所の掲示板にて。お楽しみに。]]> 
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            <name>ゴズィラ</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://godzilla4423.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/09%E5%B9%B4%E5%BA%A6%EF%BD%A5%E3%82%AD%E3%83%8D%E3%83%9E%E6%97%AC%E5%A0%B1%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810%E3%80%80%E4%BA%88%E6%83%B3" />
    <published>2010-01-08T02:12:42+09:00</published> 
    <updated>2010-01-08T02:12:42+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>09年度･キネマ旬報ベスト10　予想</title>
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      <![CDATA[<div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">・タイトル通り。年明けからドドンと映画賞レースも始まる。1月上旬に発表される、というか今日か明日のいずれかの発表であろう、「第83回・キネマ旬報ベストテン＆個人賞」を一気に予想してみた。別に根拠は無い。ただ何となくキネ旬の批評家が選びそうなのをそれなりに悩みながら以下に選出した。そして当年はとりわけ、邦画が不作だったことに気付く。 <br />
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日本映画ベスト10（予想） <br />
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第1位:「ディア･ドクター」 <br />
第2位:「剱岳 点の記」 <br />
第3位:「ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～」 <br />
第4位:「愛のむきだし」 <br />
第5位:「沈まぬ太陽」 <br />
第6位:「空気人形」 <br />
第7位:「サマーウォーズ」 <br />
第8位:「のんちゃんのり弁」 <br />
第9位:「南極料理人」 <br />
第10位:「重力ピエロ」 <br />
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・邦画は全然予想がつかない。どうなることやら。次点予想で「誰も守ってくれない」「ウルトラミラクルラブストーリー」「女の子ものがたり」「フィッシュストーリー」。 <br />
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外国映画ベスト10（1位以外は予想） <br />
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第1位:「グラン･トリノ」（確定） <br />
第2位:「母なる証明」 <br />
第3位:「チェンジリング」 <br />
第4位:「ミルク」 <br />
第5位:「イングロリアス･バスターズ」 <br />
第6位:「チェイサー」 <br />
第7位:「愛を読むひと」 <br />
第8位:「レスラー」 <br />
第9位:「ベンジャミン･バトン 数奇な人生」 <br />
第10位:「ポー川のひかり」 <br />
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・「グラン･トリノ」は200％、ベスト1確定です。というか、先日キネ旬が発表したオールタイムベスト10にランクインしている時点で予想もへったくれもありゃしない。韓国映画二本、「母なる証明」「チェイサー」も確実に入ってくるはず。次点予想で「ロルナの祈り」「レボリュショナリー・ロード/燃え尽きるまで」「フロスト&times;ニクソン」「スラムドッグ$ミリオネア」。 <br />
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・個人賞（予想） <br />
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　日本映画 監督賞:西川 美和（ディア･ドクター） <br />
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　日本映画 脚本賞:西川 美和（ディア･ドクター）　 <br />
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　日本映画 主演男優賞:浅野 忠信（ヴィヨンの妻、剱岳） <br />
　日本映画 主演女優賞:ペ･ドゥナ（空気人形） <br />
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　日本映画 助演男優賞:香川 照之（剱岳など多数） <br />
　日本映画 助演女優賞:八千草 薫（ディア･ドクター） <br />
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　日本映画 新人女優賞:満島 ひかり（愛のむきだし、プライド） <br />
　日本映画 新人男優賞:西島 隆弘（愛のむきだし） <br />
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　外国映画 監督賞:クリント･イーストウッド（チェンジリング、グラン･トリノ） <br />
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・ま、こんな具合で。どうでしょう？　答え合わせが楽しみ。<br />
&nbsp;</div>]]> 
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            <name>ゴズィラ</name>
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    <published>2009-11-15T22:35:34+09:00</published> 
    <updated>2009-11-15T22:35:34+09:00</updated> 
    <category term="小言" label="小言" />
    <title>たとえば、トウキョウ。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
・東京に行きたくなった。というか、三鷹市にあるジブリ美術館に行きたくなった。今年は色々とありすぎた。ブラック会社をクビにされたり、友人関係でトラブルに見舞われ死にたくなったり、人間不信になったり、眠れない日々が続いて、そのまま朝を迎えて昼夜逆転の生活をしていたり、やっとの思いで再就職するも雇用形態は正社員ではなく契約社員。それでもストレスの無い日々が続いて安心したり、ボーナスは出ないけどやっぱり今の仕事に就けて良かったなぁと思ったり、それでも先行きの見えない希望の無い日々が怖くて怖くて怖くてやっぱり不安になったり、<font color="#ff0000"><strong>ある日イライラして、自分の車の後ろを走っていたドライバーにとある拍子に喧嘩を売って、殴られたりしたり、</strong></font>これじゃいかんと尖った心を丸め、円滑な精神を取り戻そうとしたりして、<em><font size="2"><strong>俺はもう疲れた。甚だしいくらいに疲れた。</strong></font></em><font color="#0000ff">癒されたい。</font>癒し、といったらジブリだ（都合の良いさじ加減）。光速の如く、過ぎ去ろうとしている今年。最後くらい東京行って、名古屋ではまだ封切られない映画巡りして、美味いもん食って、ジブリ美術館で童心に帰りたいのだ。いいじゃないか、年末くらい。というか、去年の年末も東京に行ったけど&hellip;&hellip;！　<br />
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　思い立ったが吉日。先日の火曜日に、家から徒歩30秒のローソンに仕事帰りに立ち寄り、ジブリ美術館のチケットをとうとう購入した。今からが非常に楽しみだ。これからまた、新幹線の座席を買ったり（バスはどうも苦手なので、値が張ってもコッチで行く）、ビジネスホテルの予約を取ったりでまだ準備は必要だが、気分は既に常に年末。来月の26～27日は、多分東京を放浪しているのでよろしくどうぞ。]]> 
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            <name>ゴズィラ</name>
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