下の記事で、新年早々からゴズィラの戯言の如く、様々な執筆予定タイトルが組まれているが、閲覧者皆々様には是非「どうせ出来ないんだろ?」と思って頂いて構いません。私自身も言うまでも無く組まれたタイトルを書き切ることに自信が無いのです。希望観測みたいなもんで。ぶっちゃけ、二つも纏まった短編集も出して、尚且つ長編に着手なんて、
出来るはずがない。そこまで出来れば、逆に「あれ、なに、仕事辞めて暇なん?」と突っ込まれそうだ。突っ込まれなくても、自己倒錯しそう。まぁ、一つだけでも短編集出来れば満足かな。別にオリジナルは無理に“集”にしなくてもいいしね。ただ、私にいつまでも纏わりついている六本木優希の呪縛はさっさと払い落とさなければなるめぇ。覚悟しとけよてめぇ、この死にt(自主規制)。まぁ、何故彼に拘るのかというと、それには深い理由があるわけで。深い理由は、短編集が完成したらゆっくり語る時間を設けるとします。[0回]
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